「肌の乾燥やカサつきが気になる…」「ちょっとした肌荒れだけどステロイドが入っていると不安…」とお悩みではありませんか?
そんな時はこれ! “プロペト ピュアベールa” をおすすめします!
今回は、薬剤師の視点から “プロペト ピュアベールa” の特長や効果、従来のワセリンとの違い、正しい使い方まで分かりやすく解説します!
1. 主な特徴・期待できる効果
“プロペト ピュアベールa”は、肌の表面に保護膜を作り、水分蒸発を防ぐとともに外部の刺激から肌を守る皮膚保護薬です。最初にメリットから紹介します。
主な強み・メリット
- ステロイドが入っていない非ステロイドの軟膏
- 目元や唇、その他皮膚の薄い部分にも使用できる
- 無香料・無着色・防腐剤無添加で低刺激
- 赤ちゃんからお年寄りまでを含む敏感肌にも幅広く使用可能
効能・効果(添付文書より)
- 手足のヒビ、アカギレ、皮膚の荒れ、その他皮膚の保護
2. 成分と効き方
“プロペト ピュアベールa”の成分は、非常にシンプルです!
- 成分: 日局白色ワセリン(1g中 日局白色ワセリン1g含有)
どのように効果がでるの?
“プロペト ピュアベールa”は、肌内部に浸透して作用するタイプではなく、肌の表面に油分のバリア(薄い膜)を作る働きをします。
- 水分の蒸発を防ぐ:肌内部のうるおいを閉じ込め、乾燥を防ぎます。
- 外部刺激をブロック:摩擦や衣類とのこすれ、乾燥した空気などの外刺激から肌を守ります。
一般的な「白色ワセリン」との違いは?
“一般的な白色ワセリン”から不純物を極力カットして精製度を高めたのが”プロペト ピュアベールa”です。不純物が少ないため、伸びが良く、皮膚への負担や刺激がさらに軽減されているのが大きな特長です。かといって、”一般的な白色ワセリン”が敏感肌や赤ちゃんへ使用できないかというとそういうわけではありません。大きな特徴の差は”プロペト ピュアベールa”の方が伸びがいいという点です。”一般的な白色ワセリン”は比較すると少し固めの軟膏になっています。また、“一般的な白色ワセリン”は”プロペト ピュアベールa”と比較すると安価に購入できる薬剤となっています。
・薄く塗りたい場合や少量を細かく塗りたいときには”プロペト ピュアベールa”
・固めの軟膏がよく、安価に手に入れたいのであれば”一般的な白色ワセリン”
といった使い分けも一例としていいかも!
3. 正しい使い方
正しく使うことで、ベタつきを抑えながらしっかり保湿できます。
用法・用量
- そのまま適量を患部に塗布してください。
- 1日の使用回数に厳密な決まりはありませんが、保湿であれば朝のお手入れ時や入浴後、ヒビやアカギレであれば水仕事の前後の使用がおすすめです。
塗るときのポイント
- 手のひらで温める:手に取ったら、手のひらで少し温めて柔らかくすると伸びが良くなります。
- やさしくなじませる:ゴシゴシ擦り込まず、肌の上をすべらせるように優しく広げます。
- 水分補給のあとに:化粧水や入浴後の「肌に水分が含まれている状態」の上に重ねて蓋をするイメージで塗るのも効果的です。
4. 注意点・副作用・使ってはいけない人
刺激が少ない医薬品ですが、正しく安全に使うための注意点があります。
使用上の注意・副作用
- 主な副作用:発疹・発赤、かゆみなどの過敏症状が現れることがあります。
- 使用後に上記のような症状が現れた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
使用時のチェックポイント
- 外用にのみ使用し、内服(飲まない)しないでください。
- 湿潤やただれのひどい人または薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
- 目に入らないように注意してください。(万が一入った場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください)
5. 受診を勧める目安
市販の”プロペト ピュアベールa”は身近な皮膚トラブルの強い味方ですが、セルフケアには限界があります。
- 使用しても症状が改善しない場合は、使用を中止して皮膚科などの医療機関を受診しましょう。
- かゆみや赤みが強い、肌荒れ部分から黄色い汁が出ている、痛みを伴うなどの症状がある場合は、自己判断で使い続けず早めに受診してください。
6. まとめ
- “プロペト ピュアベールa”は、高精製ワセリン100%の低刺激な皮膚保護薬
- 非ステロイドで目元や唇など様々な部位へ使用できる
- 赤ちゃんの肌やデリケートな部位の乾燥・あかぎれ対策にぴったり
- 擦り込まず、優しく薄く伸ばすのがベタつかせないコツ
お近くのドラッグストアや薬局で購入可能です。ご自身の肌状態に合うか不安な場合は、店頭の薬剤師や登録販売者にお気軽にご相談くださいね!


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